アロマといえば香りを楽しむ趣味、そんなイメージをもっている方が多いことでしょう。
しかし、たとえば高級ホテルがロビーの香りを統一することでホテルチェーンにおけるイメージを一体化して高めるツールとして利用していたり、高齢者施設において入居者のリラックス・鎮静効果を期待して香りを採用するなど、香りが持つ効果は幅広く活用されています。
そんなアロマ、エッセンシャルオイルが持つ効果の中で注目されているのが抗菌効果。多くのエッセンシャルオイルにはウィルスや雑菌、カビの増殖を抑制する効果があるからです。中でもティーツリーオイルに多く含まれる成分「テルピネン4オール」はコロナウイルスの増殖抑制効果が発見されたことで注目を集めました。
この成分を含有することで、香りと同時に抗菌を目的に手軽に利用できるように開発されたのが抗菌エッセンシャルオイル『メディフレグランス』です。
オレンジやラベンダーなどといった親しみやすい香りを楽しみながら、一般的なティーツリーオイルの2倍以上の抗菌成分を含有することで強力な抗菌を実現する特別なエッセンシャルオイルです。
日本の医療機関においても、病室内で拡散することで冬季の肺炎の減少が確認されるなど、注目を集めました。また花粉やインフルの時期に店舗内に拡散することでスタッフや来客者の快適度を高めているお店も。
アロマの魅力は香りだけではありません。抗菌機能を活用してアロマの魅力を広げてみませんか?